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卒業後のいらなくなった制服の処分方法

そろそろ子どもが卒業とはいえまだまだ着れそうな学制服3年間着た制服の処分方法を考えたことはありますか?今まで当たり前のように毎日着て、帰ってくればハンガーにかかっていた子どもの制服も卒業と同時に要らないものとなります。そんな思い出の詰まった学生服の処分する方法を考えてみました。

 

3年間の思い出が詰まっている制服なので保管する

3年間使った制服を思い出として保管する場合、普通の洋服より厚いのでスペースを取ってしまいます。しかも、今後着用することもないのですから、思い切って小さく畳み、薄くして保管すると良いでしょう。

また、学生服であればボタンがついているので、このボタンを外したほうがより薄くなります。また、保管場所もクローゼットではなく、物置スペースなど、日頃邪魔にならない場所に保管すると良いでしょう。

カビなどが発生してしまうと、周りにおいてあるものまで広がってしまいます。3年間使った制服を保管する前にはきちんとクリーニングに出し、戻ってきたらビニール袋を外して一旦虫干し(天気のいい日に日影に半日干す)してから畳みましょう。

湿気を防ぐためにも、大きめの和紙などに包んでおくと良いでしょう。メンテナンスとして年に一度は取り出して、制服を干して風を通しましょう。もしカビなどが生えていたら放置せず、クリーニングに出すことも忘れずに。

 

制服が意外ときれいなのでお下がりとして処分する

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卒業式につきものなのは、ボタンを渡す行為ですが、中には尊敬している先輩の制服が欲しい後輩もいます。そんな後輩に記念としてプレゼントするのも制服の粋な処分ではないでしょうか。ただズボンを公共の場で脱ぐのはわいせつ行為にもなるので、渡す予定がありそうならば中に短パンなどをはかせておきましょう。

ところで卒業式で渡す場合の利点としては、クリーニングの手間が要らないということが挙げられます。しかし、それが失礼だと感じるご家庭は、お子さんとどの様な状態で渡すかを事前にしっかり話し合うことが必要です。

制服の処分方法として兄弟のお下がりにするご家庭がほとんどでしょうが、もしその後の使い道がない場合、サイズの合いそうな親戚の子や近所のお知り合いのお子さんにお下がりとして渡すのも良さそうです。

またこの場合も先方はお返しなどを気遣うもの。クリーニングがいるかどうかの確認以外にも、先方からのお返しが要らない場合は、きっぱりそのように宣言して渡したほうが後々スッキリします。

 

日本全国の公立高校のほとんどが学ランと呼ばれる標準学生服を制服としています。もし、ご家庭にある制服が学ランで気軽にお下がりで渡せそうな知り合いがいない場合、リサイクルショップに買い取ってもらうというパターンもあります。

店舗によってはオリジナルの制服を扱っていることもあります。

東日本大震災後エネルギーの無駄遣いが見直され、リユース・リデュース・リサイクルといったエコ思考の高まりを見せています。更に、最近のリサイクルショップは商品のメンテナンスもしっかりしているので、ユーザーも安心して購入しています。制服のお下がりを頂くツテのないご家庭のお役に立てると考え、買い取ってもらうのも処分方法のひとつでは?

 

もう二度と使わない制服なので捨てるといった場合の処分方法

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制服の処分方法として、保管することやお下がりとして渡す方法が出来ない場合、廃棄してしまうという方法になります。廃棄する場合の分別などは気を付けなくてはいけない点がいくつかあります。

  • ゴミの分別として、ボタンを取り分ける。
  • 上下ともにある程度細かく切る
  • 燃えるゴミとする
  • ボタンは金属ゴミ

自治体によっては、資源回収の『布製品』として扱ってくれるところもあるので、資源回収として出す場合は、回収日時などを自治会に問い合わせておく

ボタンを取り外す場合、袖口の部分も忘れないようにしましょう。また、ボタンには樹脂製のアジャスターがついているものがほとんどなので、アジャスターの分別もしっかりと。

また、制服を切って処分する理由として、制服を欲しい人がゴミを漁って持っていくということを防ぐ意味があります。ゴミを漁られ燃えるゴミが散乱すると、ゴミ置き場全体のカラス被害の原因となるだけでなく、地域内に不審者がいるかも知れないといった不信感が募る原因にもなります。

ゴミ置き場を誰かが漁ったということでの犯人探しなど、後々のご近所トラブルを防ぐためにも、誰から見てもゴミとして判断してもらえるような状態で制服を廃棄するのが賢明な処分方法と言えそうです。

では、一般的に皆さんが制服をどのように処分しているか、気になるところ。

  • すぐに捨てた
  • 現在でも保管
  • 卒業式にあげた
  • 親戚の子や近所の子にお下がりとして渡した
  • 実家にある
  • 数年後に渋々捨てた

以外に多いのがすぐに捨てた、です。また、取っておいても数年後に捨ててしまうパターンも

おわりに

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 思い出が詰まった制服を最終的に捨てるという処分方法を選択するならば、初めから捨ててしまっていればよかったのでしょうか?学生時代にしか着ない制服です。そして意外と子どもの津合うものにしては高額だったりします。捨てるという処分方法が忍びない場合、他のリユース方法を考えてみるのはいかがでしょうか?

  

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