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大切な服を長持ちさせる秘訣はコレ!

普段使いで使いまわしがきく洋服から、ちょっとしたお呼ばれなどといったフォーマルなシーンまで、洋服は自分の印象を強く残します。だからこそ、気に入ったアイテムは長持ちさせたいもの。それなのに、いつの間にかいかにも古くなっているように見える…着れば着た分だけヘタるのは当たり前、と諦めていませんか?3年ほど使えれば長持ちだと思っていた洋服ですが、管理方法をきちんとすることで長持ち度も5倍ほどアップするそうです。今回は大切な服を長持ちさせるコツを探ってみます。

 

服が長持ちしない原因

服の生地は、繊維でできています。洗濯の際の糸くずネットに入っているのは、ほとんどが洗濯で生地からでた繊維です。ということは、洗濯を繰り返すたびに繊維が糸くずとなり抜け落ちて、生地が少しずつ痩せて行っているということになります。

また、繊維の糸それぞれが絡み合って1枚の生地となり、カットしたものを縫い合わせて一着の服が出来ています。
ですから、服のおおもとである繊維自体がダメージを受けると生地が弱まることにつながります。

 例えば転んでズボンに穴が空くのは地面に擦れ、摩擦により熱が生じたためです。また、ストッキングの伝線などは繊維が何かに引っかかってその糸が切れたために起こります。すっかりしわがついてしまい着れなくなった服などは、着た後の湿度の管理が悪かったと言えます。

 

服を長持ちさせるための保管について

1.洋服にも休憩も必要

まずは2日連続で同じ服を着るのは避けましょう。衛生面はモチロンですが、1日着ると洋服の繊維は熱や摩擦などのダメージを受けています。洋服の生地を休ませる意味でもきちんとハンガーにかけ、衣類専用のブラシでほこりを払ってからしわ取り消臭スプレーをかけるなどして、洋服にも休憩を与え、数日おきに着るなどの工夫をしましょう。

 

2.洋服は保管が大切

オッケーサインをしている女性

年中通して着るわけではないシーズンものやイベントものの服は、保管しているときの管理がとても大切です。例えば夏の間着ないスーツなどのジャケットは、スーツ用ハンガーにかけ、専用の保管袋に入れるのもいいでしょう。

このとき決してクリーニング用のビニールに入れっぱなしで保管しないこと。服の生地が呼吸できず、カビなどの原因となることもあります。クリーニングに出した後は必ず袋から出し、クローゼットにぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないようにして保管しましょう。

また、スパンコールや飾りリボンなど、クローゼットの中で隣の服にひっかっかりそうなパーツは不織布などで覆ってしまうか、使わない風呂敷などで保護するかしましょう。外せるものは外して保管したほうが良いのですが、このとき迷子にならないようにチャック付きポリ袋に入れて、服をかけたハンガーに洗濯ばさみやクリップで止めておけばいいでしょう

アウター

もうワンランク上の保管をするならば、ハンガーも工夫をしましょう。ワイヤーや細いプラスチックのハンガーは長時間かけていると服の重みで型崩れがしやすいもの。服の重みに耐えられる木製のハンガーや肩の厚みのあるハンガーがおススメです。どうしても細いハンガーしかない場合は、ハンガーの肩の部分にタオルを巻き付け、厚みを持たせて使うという手もあります。

なお、ニットやTシャツ、ロングTシャツなど伸縮性のある素材の服は、ハンガーは型崩れするので、きれいにたたんで保管しましょう。

 

長持ちさせるための服の洗い方

3.クリーニングの回数

さらに、ドライクリーニングをしすぎないということも長持ちさせるコツとして挙げられます。ドライクリーニングでは、洗濯用のりや石油性化学薬品などを使っているので服の生地が刺激をうけやすいと言えます。

出来るだけ自宅でスチーマー(浴室に干すなどもOK)やしわ取りスプレーなどでお手入れし、ここぞという場合にクリーニングに出してしっかり保管することをおススメします。

 

洗濯で気を付けること

今は洗濯洗剤や洗濯機の性能の進化により、ウールコースやドライコースなど、自宅でお洗濯できる服や素材も増えてきました。そんなお洗濯も出来るだけ少ない洗剤を使い、冷たい水を使うことで服の長持ちにつながります

また、洗濯時の生地の摩擦と毛羽立ちを防ぐためにも裏返してから洗いましょう。また、デニムなど堅い生地やスパンコールや金具などのついた服と、ソフトで繊細な服は必ず分別して洗うようにしましょう。

 

干し方のコツ

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生地に熱や摩擦を加えることで、服のへたりが進行します。お洗濯したものはできるだけ乾燥機を使用することは避け、自然乾燥をしましょう。

自分が服を着て外出する場合、日陰などできるだけ直射日光が当たらない場所にいるはずです。このことからも服の色あせのほとんどの原因は、干している際の自然乾燥の日光によるものといえます。服を干す際は裏返して干すか、洗濯ものの上にカバーをかける、日陰で干すなど工夫しましょう。

 

 おわりに

せっかくお小遣いを貯めて買った服。値段にかかわらずどんな服でもできるだけ長持ちさせたいもの。ちょっとしたひと手間で何年も使えるのですから、ぜひチャレンジしてみては。

 

 

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