母親に「娘の制服をリメイクする。」という思い出のプレゼントをお勧めしたいと思っています。
なぜなら、思い出とはその時だけの貴重な記憶であり、残念ながらその記憶は年々少なくなってしまいます。
エビングハウスの「忘却曲線」って知ってますか?

この人は、ドイツの心理学者さんで、人の記憶は一ヶ月で79%はなくなってしまうという実験検証をした方です。
みなさんにも覚えがあるのではないでしょうか?昨日体験したこと、今日体験したこと、と比べて、一ヶ月前に体験したことの記憶が薄いということを。
これが、1年、3年、10年と時間がたつと、際立った記憶以外は忘れてしまう、、、というのが人間です。
そこで、すばらしい青春の記憶が詰まった制服を小さくリメイクして、置物として取っておくことで、素晴らしい記憶を家族のものとして取っておくことをお勧めしたいと思っています。
母親に娘の制服をリメイクするのをお勧めしたい5つの理由の目次です。
目次
1、子どもが親に対する感謝を忘れないために
2、子どもが大変だったことを覚えているために
3、子どもが活躍したことを忘れないために
4、子どもが娘との思い出を大切にするために
5、親子の絆をより深めるために
6、学校での失敗や成功を人生の糧にできるように
7、おわりに
1、子どもが親に対する感謝を忘れないために
お母さんが子育てをしていることの感謝を、子どもが感じるのは、結婚して子どもを授かった時だと言われています。
それまでは、お母さんの努力は当たり前のことと思われてしまいがちです。。
でも、そんなことってちょっと悲しいですよね。
・学校への送り迎え
・お弁当を作ったり
・時には、準備などで徹夜なども。。
このような出来事を、子どもが少しでも思い出して感謝できる人になれるように、制服を小さくリメイクして、家に飾っておくことは、子どものためにも大切なことなのです。
この先、どんなことがあっても、目上の人に感謝をする姿勢を育む一環としても捉えらえるのではないでしょうか?
2、子どもが大変だったことを覚えているために
子どもの学校生活は、必ずしも楽しい思い出だけが残っているとは限りません。
時には悩んだり、苦しんだりした経験もあるのではないでしょうか?
・友達や先生との関係で悩んだり
・なかなか勉強の理解がすすまなかったり
・部活動で思うように記録がでなかったり
この様な子どもにとって大変だった出来事も、母親は見守ったり、励ましたり、一緒に悩んだりして、共に乗り越えながら、子どもは大きくなっていきます。
大変だった出来事を乗り越え、成功体験を積み重ねていくことは、
必ず、未来への原動力に繋がるはずです。
子どもが大きく成長していく過程を、ミニチュアサイズの制服を見て、思い出すことができるでしょう。
3、子どもが活躍したことを忘れないために
学校生活の中で、子どもが活躍する場面はたくさんあります。
部活動でよい成績をおさめたり。
コンクールで賞をもらったり。
試験の成績がよかったり
他にも、様々な活躍をしてきたと思います。
子どもの活躍を親子ともども、喜んだ経験もあるでしょう。
このような喜びに満ちた経験をいつでも思い出せるよう、ミニチュア制服として形に残しておくことをおすすめします。
輝かしい栄光の思い出がぎゅっと詰めこまれたミニチュア制服は一生の宝物になるはずです。
4、子どもが孫との思い出を大切にするために
娘さんもいつかは結婚して、子どもを授かる時がやってきます。
お母さんが大切に子どもを育ててきたように、子どもにも孫との思い出を大切にしてほしいですよね。
子どもが実際に着用されていた制服を小さくリメイクすることで、お母さんにとって、子どもにとっての思い出を、インテリアという形に残すことができます。
お母さんの方から、子供に制服を小さくリメイクしたものを、プレゼントしてあげることで、子どもは思い出を大切にしていきいという気持ちが、グッと強まるはずです。
5、親子の絆をより深めるために
母親が子どもをかけがえのない存在として育てているように、
子どもは親から、大切にされたい、愛されたいという気持ちを常に持っているものです。
しかし、言葉や行動で、子どもを大切に思っている気持ちを伝えるのは、なかなか勇気がいることです。
時には、大切に思っているからこそ子どもに伝えたことが、かえって子どもを怒らせてしまったことなどもあるのではないでしょうか?
ミニチュア制服は子どもにとって素晴らしい青春を過ごした思い出を、
インテリアとして、いつまでも形に残しておけるものです。
母親にとって、子どもはかけがえのない存在であることを、感謝のメッセージを添え、子どもにプレゼントすることで、伝えてみるのはいかがでしょうか?
6、学校での失敗や成功を人生の糧にできるように
子どもは学校生活を送る中で、たくさんの失敗や成功を体験します。
・汗水たらして取り組んだ部活動
・一人で黙々と勉強したテスト
・友達と夢中で遊んで、時には喧嘩もしたり。。
学校生活を送っていくなかで、他にも色々な経験をしていきますよね。
人は様々な経験をすればするほど、成長するものです。
このような経験を、いつまでも忘れず、どんな時でも思い出を蘇らせることができるように、
制服を小さくリメイクして、家に飾っておくことで、今後の人生の糧にできるのではないでしょうか。
7、おわりに
いかがでしたか?
以上、母親に娘の制服をリメイクするのをお勧めしたい5つの理由を紹介させていただきました。
人生の中で、学校生活というものはもう度と戻れることない大切な思い出でです。
幼稚園からはじまり、小学校、中学校、高校と大きくなっていく中で、
成長とともに制服も変わっていくものです。
すばらしい青春の記憶を、いつまでも忘れないめにも、制服のミニチュアリメイクという形で、インテリアとして、お家に飾っておくことをおすすめします。
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